DAZZLE新作イマーシブシアター・「SHELTER」が超面白い



閉ざされた世界に没入する。



どうもこんばんは、すくやです。

私はDAZZLE(だずる)という
ダンスカンパニーが大好きだって話を
以前しました。



そこで、新感覚のイマーシブシアターとは
何ぞや?ってお話もしたのですが


今回は、現在絶賛公演中の
DAZZLEの新作イマーシブシアター


「SHELTER」


について、詳細なネタバレをせずに
推しポイントを語っていきたいと思います!

公演内容の詳細については語らずに、
概略や公式で提示されている情報をまとめて
お話しします♪

皆さんにも是非没入して頂きたい!

ということで今回も張り切ってお話しします!


イマーシブシアターとは?

以前もお話ししたと思いますが、
軽くおさらいを。

イマーシブシアターとは

「体験型舞台」

のことを指します。

その中でDAZZLEのイマーシブ舞台の
主なポイントとしては

  • 1公演の客数が少ない
    (今回は80名程度)
  • 座席が存在せず、観客は公演施設を
    自由に動き回ることができる
  • 演者と観客の間に仕切りが存在せず、
    至近距離で演者を見ることが出来る
  • 演者は決められた時間や場所で演技をしており、観客は誰をいつどこで
    見るor見ないを自分で選択できる


という感じ。

詳しくは過去の記事をご覧くださいね♪

新作イマーシブシアター・「SHELTER」の世界観

前回の「Touch the Dark」という
イマーシブシアターは廃病院を舞台にした、
ある男の悲劇を描いた物語でした。

先日Touch the Darkの新しいPVが
公開されましたが、これを見ると
イマーシブシアターの観客視点が
どんなものか大まかにわかります!

【DAZZLE】Memories of Touch the Dark【IMMERSIVE THEATER】

そして今回の新作「SHELTER」では、
また世界観がガラッと変わっていて、

「シェルター」と呼ばれる
外界とは隔離された建物一棟
舞台となっています。

まずはPVをご覧ください!

【DAZZLE】SHELTER PV「SECRET OF SHELTER」【IMMERSIVE THEATER】
※公演内容は全然ホラーではないです!
安心して下さいね(笑)


PVを見ると病室のような部屋が見えたり
シアタールームカジノルーム
謎の地下室まで存在していますね。


そう。
今回はSHELTERという隔離空間
登場人物たちが生きているという設定なので、
その隔離空間の中で生活していくための
設備が色々と存在しているんです。


何故シェルターの中で人々は暮らしているのか
外界はどうなってしまっているのか


その辺の謎は公演に参加すると登場人物が
説明してくれますよ!


SHELTERの登場人物

前回のTouch the Darkでは
院長先生が主な主人公で、
他はその病院で働く医師や看護師
という設定だったのですが、

今回はメインキャラクターが
なんと9人も存在します(笑)

どんなキャラクターかというと

  • 作家
  • 医師
  • 弁護士
  • 司祭
  • 役者
  • 賭博師
  • 教師
  • 唖者(あしゃ)
  • 狂人


※この9人のみDAZZLEのメンバー。
 ちなみに弁護士は回によって
 客演が演じていることもあります。


こんな感じ。
だいぶ個性的です(笑)

大体は名前でどんな人物か
判断がつくと思うのですが、
下2名は正直どんなキャラクターか
わからないですよね(笑)


PVに出てくる顔に拘束具みたいなものを
付けているのが「唖者」

地下室のような所で踊っているのが
「狂人」

なのですが、結局どんな立場でどんな人間かは
PV上ではわかりません。


でも公演に行くと、それぞれのキャラクターが
どんな立場の人間なのかをちゃんと
説明してくれるので安心して下さい(笑)

この9人のキャラクターが
同じシェルターという閉鎖空間で、

相手を信頼したり、疑っていたり
恐れていたり、憐れんでいたり
と、

複雑な関係性を描きながら
生きています。

人物相関図は下記公式サイトに載っているので
是非チェックしてみて下さいね♪

https://www.dazzle-shelter.jp/

皆が皆主人公の存在なので
気になるキャラクターがいたら
是非事前にチェックして、
公演中に注目して見るのをオススメします♪

SHELTERの構成

公式サイトでは特に説明されていないのですが

イマーシブシアター初心者で説明がないと不安!

という方のために、

「SHELTER」という舞台の大まかな流れを
説明しますね♪


何も知らずに行きたい!という方は
目次に戻って次の章まで読み飛ばして下さい!




新作舞台「SHELTER」は
実は前回のTouch the Darkと
大まかな構成は変わっていません。


①OP(全員強制)
  ↓
②観客誘導型(演者が連れ回す)
  ↓
③中間演技(全員強制)
  ↓
④自由型(制限時間有の自由行動)
  ↓
⑤ED(全員強制)


という流れで
公演が展開していきます。


なので、イマーシブ行ったことなくて
どうやって行動していいか不安!

という方も、
最初はただ演者の人についていけば良い
だけなのでご安心下さいね。


②の段階で建物内を練り歩かされるので
どこに何があるのかを何となく把握できます。

加えて先程説明したシェルターの世界観や
9人のキャラクターも説明されるので、

自分が気になった人物や部屋を覚えておいて
④の自由行動時間で調べるのがオススメです!


「SHELTER」はマルチエンディング方式

今回のSHELTERではエンディングが

マルチエンディング方式

になっています。

マルチエンディング方式というのは
複数のエンディングがあるということです。



実は自由行動時間に私達観客が
どのように行動するか
によって

最終的な結末が変わってきます。


つまり、

エンディングの選択権を
私達観客が持っているんです。


勿論このエンディングが見たい!
って選んで見られるものではありません(笑)

どうやってエンディングが選ばれるかは
公演を実際に体験するとわかります。


ただ、全部で何種類のエンディングが
存在するのかは公言されていない上、

自由にエンディングを選ぶことが
出来ないため、全エンディングを
制覇するのはかなり大変そうです(笑)

でも逆に

たまたま自分が行った日が超激レアエンディング

という可能性もありますし、

昨日見た結末と今日見た結末が違う!

ってことも勿論あるので、
飽きることなく楽しめます♪


そうして

無意識にチケットを再び購入し
複数回没入する中毒者がどんどん増えていく
という恐ろしさ(笑)


イマーシブシアターに参加するにあたっての注意点

イマーシブ舞台は通常の舞台と異なり
かなり自由度が高いため、

観客側が守るべきルール

が厳格に存在しています。

主なルールは以下。

①写真撮影・動画撮影禁止

DAZZLEのイマーシブシアターは
謎解き要素も存在しているので、
撮影したい気持ちはわかりますが禁止です。

そもそもスマホの電源は公演前に切りましょう。

②演者に話しかける・触れるの禁止

演者と観客に仕切りがないため、
本当にすぐ目の前で演技やダンスを
見ることができます。

ですが、客から演者に対して何かをするのは
絶対に禁止です。

危ないですし、公演の妨げになります。

③演者に連れまわされる時間は絶対にちゃんと後についていく

自由行動時間以外は勝手な行動は禁止です。

気になったものがあっても触ったり、
見に行ったりは出来ません。

演者の後を粛々と素早くついていきましょう。

④「赤いもの」以外はお触り禁止

DAZZLEのイマーシブシアターでは
「赤いもの」以外の
備品に触ることは禁止されています。

赤く塗られている物、
赤いテープが貼ってある物
等は
調べても大丈夫。

でも基本的には自由行動時間のみなので注意。

⑤走るの禁止

建物が狭い上、自由行動時間は
全観客が好きに動いています。

そのため走ると他の観客や、
それこそ緻密なスケジュールで動いている
演者にぶつかったりする危険性があります。

いくら気になったり、気が急いたりしても
絶対に歩いて行動しましょう。

⑥パフォーマンス中のメモ書き禁止

②でも言いましたが、
仕切りがないのでメモに気を取られて
演者のパフォーマンスを邪魔しかねません。

というかDAZZLEの舞台は
あくまでダンス演劇の舞台

謎解きや脱出ゲームではないので、
パフォーマンスを是非見て下さい!!!

(演者の方が以前それで悲しんでおりました。
そりゃそうだ。)


他にも

背が高い人は後ろの人に気遣ってなるべく
しゃがんでパフォーマンスを見る

とか、

赤いものは触ってもいいけど
持ち出したらダメ

とか色々禁止事項はあるのですが


とにかく


気遣いを忘れず、
他の方や演者に迷惑をかけないこと


がすごく重要です。

譲り合いの精神を大事に、
お互い気持ちよく公演に参加できるように
しましょうね!


まとめ

私も先日SHELTERに参加してきたのですが
前回を上回るパフォーマンス量と謎の多さ
1回目はほぼわけもわからず
あっという間に終了しました(笑)


複数回見ていくとどんどん建物の構造や
人物の相関図が把握できるようになり、
重要なシーンにも行き当たる確率も上がり


そうなってくるとめっちゃくちゃ
面白くなってきます。

もちろん1回目の衝撃が
一番すごいと思いますけどね(笑)

イマーシブシアターの利点は
自由な行動が出来るところです。


気になる部屋を徹底的に調べてもいいし
気になるキャラクターを発見したら
その人に延々ついて行ってもいい。

謎解きを捨てて目の前の超絶クオリティの
ダンスを楽しんでもいいし

(あまりオススメしませんが)
ダンスを見ずに謎解きをしてもいい。


演者は私たち観客がいる・いないに限らず
自分たちの決められた演技やダンスをしているので、
タイミングによっては

観客が自分1人

っていうこともあります。
(この前実際行き当たりました)


ただ私1人の為だけに
パフォーマンスを見せてくれている


という特別感は、
きっと他では味わえない体験だと思います。


昨日見れなかった新しいシーンを発見できたり
同じシーンでも新たな発見や感動があったり、
通常の舞台とは違い、
物理的に毎回新鮮な発見や感動があります。

今回特にマルチエンディングですしね(笑)



イマーシブシアターに参加したことが
ないという方は、この機会に是非参加して

自分がこの物語の参加者である

という新感覚を味わいながら
舞台を観て頂ければと思います!



舞台は今週の【8/24(土)】まで

ほぼ毎日、1日3公演行われています。


チケットもまだ余っているので
是非新体験を味わってみて下さいね♪

公演概要

【公演名】
SHELTER


【STORY】
あなたは幸運だ。
このシェルターに、入れたのだから。
外を知っているだろう?
あんな世界で、人がまともに生きていけるはずがないんだ。
ここは平和だよ。
あの9人がなぜか均衡を保っているから。
新入りのあなたに、
シェルターでうまくやっていくコツを教えてあげよう。
人それぞれに物語がある、ということを尊重するんだ。
自分が正しいと思った瞬間、
大切なものを見失ってしまう。
もちろん、あなたの物語も、尊重される。

誰かが、壊そうとしない限りはね。


【会場】
東京都世田谷区内 特別会場
(明大前駅より徒歩7分、代田橋駅より徒歩6分)
※チケット購入者のみ詳細な場所がわかります


【チケット料金】
9500円(税込)
※平日15時回のみ8000円(税込)


【チケット購入サイト】
https://www.elzzad.jp/fan
※無料会員登録必須


【公演特設サイト】
https://www.dazzle-shelter.jp/


【公演PV】

【DAZZLE】SHELTER PV「SECRET OF SHELTER」【IMMERSIVE THEATER】


【DAZZLE公式サイト】
http://www.dazzle-net.jp/



皆さんもこの夏、

新感覚のイマーシブシアターに
レッツ没入!!!


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