DAZZLEが構築する京都舞台・イマーシブシアター「サクラヒメ」とは?



舞台とイマーシブの超合体



どうもこんばんは、すくやです。


以前より私が
「DAZZLE」(ダズル)
というダンスカンパニーを
応援していることは何度かお話していますね。

今回そんなDAZZLEが新たな世界を構築し、
一部界隈で話題になっているのがこちら。



今回はこの

イマーシブシアター『サクラヒメ』

についてお話していきたいと思います!


イマーシブシアターとは?

以前にも同じお話をしたのですが、
イマーシブシアターとは

『体験型舞台の作品の総称』

を指します。

アメリカを中心に発展してきたこの
「体験型舞台」ですが、
日本でこのイマーシブシアターを何度も
成功させているのが

「DAZZLE」

というダンスカンパニー。

詳しくは過去の記事を見て下さいね♪


○DAZZLEについて


○イマーシブシアターについて


サクラヒメとは?

今や日本のイマーシブシアターの第一人者
と言っても過言のないDAZZLEが
新たに手掛けるのが今回ご紹介する

「サクラヒメ」

という作品。


このサクラヒメは、歌舞伎の
『桜姫東文章』を題材に、
イマーシブシアター(体験型公演)に仕立てた
オリジナル作品です。



この作品の公演場所はなんとあの

「京都・南座」


南座は日本最古の歴史を持つ劇場で、
江戸時代初期に誕生したと言われています。

何度か修繕を行いながら現代まで残った
国の登録有形文化財です。

現在では伝統的な古典芸能から
新たなライブエンタテインメントまで、
幅広い文化を発信する劇場として知られています。


桜姫東文章のあらすじ

めちゃくちゃざっくりと説明するとこんな感じ。

あらすじ


物語の主役は「桜姫」「清玄」

清玄という男が、好いた稚児と心中しようとするものの、自分のみ生きながらえる。

17年後、桜姫は乱暴された釣鐘権助が忘れられず女房になり、進んで女郎(遊女)に身を堕とす。

そんな中、清玄は桜姫が心中した相手の転生であると知り、桜姫につきまとうが
事故で死んでしまう。

清玄の霊により権助こそ家の敵と知った桜姫は、仇討ちを果たす。
最終的には色々あって桜姫は女郎から元の姫君に戻って大団円。


本当にざっくりなので、よくわからない部分も
多くあると思いますが、
これをそのまま演じるわけではなさそうなので、
何となく知っておけば大丈夫かと。

ちなみにサクラヒメの公式サイトの
ストーリーにはこうあります。


輪廻は巡る。
生まれ変わった一人の女が、
五人の男と出会い、そして・・・
果たして結ばれるべき2人は
誰なのか?
運命の結末は観客(あなた)にゆだねられた――!!

サクラヒメ公式サイトより


うん。だいぶ話が違いそうですね(笑)

これだけ見るとオタク的には
乙女ゲームみたいに見えます(笑)


サクラヒメの気になるポイント!

まだ公演が始まっていないので内容については
分かりませんが、個人的に気になるポイントをご紹介!

①イマーシブと舞台の融合

なんとこの舞台、
恐らく世界初の試みであろうかと思われる


「イマーシブシアター(歩き回る舞台)」

「普通の舞台(鑑賞のみ)」

同一作品上に存在しているんです。



どういうことかというと、この作品では

客席によって鑑賞の仕方が違う

ということ。


1階(イマーシブ):
「都人(みやこびと)」として
1階エリアを回遊できる

2・3階(着席鑑賞):
「雲上人(うんじょうびと)」として
普通の舞台を観るように鑑賞できる


1つの作品内で、どちらのエリアを
選択するかで楽しみ方が異なるんです!!!
これはすごい!!!

あと呼び名がそれぞれ雅で素敵(笑)

②マルチエンディング方式

この作品は
観客の選択により物語の結末が変わる

「マルチエンディング方式」

を採用しています。


物語の結末のカギを握るのは「雲上人」

つまり着席鑑賞をしている客だけなんです。


ストーリーから察するに、
サクラヒメが5人の男の誰を選ぶか
を決めるのだと思います。

これは客席にいる観客の投票によって決まる為、
毎回違う結末かもしれないし、
逆に毎回同じ結末かもしれません。

1度も見られることない結末もあるかもしれません。

これは何度も通い詰めてしまいそうです(笑)

③出演キャストの幅が広すぎる

今回はDAZZLE自身が舞台に参加する、
というわけではなく、
様々な俳優やダンサーが参加します。

DAZZLEからも出演はしますが、1人だけ。

キャストは以下の通り!

・高田秀文(DAZZLE)
・純矢ちとせ(元宝塚娘役)
・川原一馬(俳優)
・荒木健太朗(舞台俳優)
・世界(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)
・平野泰新(MAG!C☆PRINCE)
・Toyotaka(Beat Buddy Boi/ダンサー)
・新里宏太(俳優・歌手)


キャストが異種格闘戦みたいになってますね(笑)
年齢層も活躍の場も違うこのキャスト陣が
どんな物語を見せてくれるのかめちゃめちゃ気になります!!

④チケットの値段が良心的

舞台って基本的にチケット値段の
相場が高いんですよね。

普通の舞台でもちゃんとした場所でやるものは
大体6,000~10,000円くらい。

イマーシブシアターだともっと跳ね上がって
8,000~10,000円くらいするのが普通です。


でも今回のサクラヒメは
びっくりするほど値段が良心的!


1階エリア:7,700円
2階エリア:5,500円
3階エリア:3,300円


いやもう3300円って破格すぎる!!!

3000円台で見られる南座の舞台って何!!?

と大混乱するくらい安い(笑)


前回DAZZLEが公演していたイマーシブ舞台
SHELTERのチケットは9,500円でしたし、
出演するキャストや人数を考えても
破格の値段です。


初の試みだから値段設定も緩めなんでしょうか。
もし第2弾、3弾と続くなら
絶対に値上がりすると思うので、
この機会に行ける方は絶対に行った方が良いと思います!!!


公演概要・チケット情報

公演期間:
 2020年1月24日(金)~2月4日(火)
公演数:

 全26公演
公演場所:

 京都四條南座(公式HP

サクラヒメ公式HP:
https://kyoto-sakurahime.com/


チケット情報は以下!


チケット発売日は

【11/21(木)AM10:00~】

となっています!

○TEL・チケットホン松竹(10時~18時)
ナビダイヤル 0570-000-489
または 06-6530-0333

○WEB・チケットWeb松竹
http://www1.ticket-web-shochiku.com/t/


まとめ

イマーシブシアターという新しい舞台と、
歴史ある京都南座での古典芸能「桜姫」
どんな融合を見せるのか、とっても気になりますね!!!

DAZZLE独自の演出やダンスも絶対に
見ものですよー!!


関東勢にはちょっと遠くて大変ですが、
気になった方は旅行ついでに、
また関西勢はぜひともこの機会に
DAZZLEの独特な世界観を味わってみてはいかがでしょうか!!



今回は本当に私の推し活でしたね(笑)

来年の初舞台鑑賞は是非
「サクラヒメ」で!!!!!


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