チケット不正転売禁止法で罰せられない方法とは?



チケットの高額転売ダメ、絶対。



どうもこんばんは、昔から
ダフ屋には消えて頂きたい
と思っている派のすくやです。


チケットの転売については
仕方ないところも正直あると思うんです。

マジで急病になることあるんです。
ライブ当日に急性胃腸炎になった私の悲しい記憶。
まぁ意地で行ったけども。


ライブとか舞台のチケットなんて
半年前位に最速先行があって、
でも半年後に何してるかなんて
正直わかりませんよね。

私の場合は
当日に全員強制参加の会社の研修が入りました。

まぁ遅れて行きましたけど(笑)


でも、転売の為だけにチケット取るのと、
法外な値段でチケット転売するのは
許せないですよね!

転売者がファンだろうが
ファンじゃなかろうがそんなの関係ない。


当日行かないならチケット取らないでお願い

私は行きたいんだよ!!!!!!!


そんなオタクを救うのか、逆に苦しめるのか、
何とも言えない法律が
6/14から施行されてしまいました。


チケット不正転売禁止法とは

チケット不正転売禁止法の正式名称は


「特定興行入場券の不正転売の禁止等による
興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」


って言うんですけど、長い(笑)
普通に略称のチケット不正転売禁止法と呼ぼうね(笑)


この法律は簡単に言うと

チケットの高額転売したら罰しますよ~

っていう内容の法律。


まぁ今までもダフ屋行為は、
各都道府県の迷惑防止条例
取り締まられてたんですけどね。

ちなみにダフ屋って言うのは、
転売目的でチケットを購入して、
会場周辺で売りさばく人たちのこと。

私が実際見たのは基本的には
チャラかったり厳つかったりする男の人で、

会場に行く道の途中で突っ立って、

「チケットあるよ~」

とか

「チケット買うよ~」

って声かけてくる感じ。


私は心の中で
チケットあるよおじさん
って呼んでました(笑)


ただ最近はあからさまな人も減って、
普通の人も平気で高額転売するように
なってるのが現状です。

ヤフオクとかSNSとか、
インターネット上で

チケット最前列1枚10万

みたいな価格で売ってるのとか
見た事ある人も少なくないと思います。


ダフ屋を取り締まる迷惑防止条例は
【公共の場所又は公共の乗り物での売買】
に限られるので、
インターネット上での売買は
取り締まれなかったんです。

それで出来たのが
今回のチケット不正転売禁止法。

不正転売禁止法の対象となるチケットとは?

ざっくり言うと
対象となるイベントは

「”国内”で行われる映画、音楽、
芸術・芸能舞台、スポーツイベント」

で、そのうち、以下のようなチケットが対象。

  • 興行主の同意のない有償譲渡を禁止してて、その旨がチケットに明記されている
  • 日時、場所、座席指定等がされている


完全アウトなのが、
自分の名前とか住所が記載されてる
ライブとか舞台のチケット。

こういうのは大体興行主が販売の段階で、

本人確認してるよ~

とか

当日本人確認するよ~

ってことになるので。

つまり私みたいな
オタクが行くようなモノは大体アウト(笑)


ちなみに座席指定がなくても
購入者氏名とかメルアド、
電話番号の確認措置がされてるものもアウト。

なので、多分もう殆どのチケットが
対象になってくるかなと思います。

じゃあ逆にどんなチケットが
対象外なのかっていうと以下のようなもの。


  • 招待券とかの無料チケット
  • 転売禁止の文言がないチケット
  • 購入時に購入者の確認が行われないチケット
  • 日時指定がないチケット



いやもう殆ど無くないですか!?


私が今手元に持ってる
過去の公演100枚くらいのチケットは
全部日時指定の上転売禁止の文言必ず入ってます!!

少なくともメジャーなアーティストのライブや
舞台のチケットは
ほぼ100%対象になるってことです。

違反者の罰則は?

1年以下の懲役

もしくは

100万円以下の罰金またはその両方

が課されます。


ちなみに不正転売って
ダフ屋みたいな転売専用の人が
対象になるわけじゃなく、

「何回も継続的に高額チケット転売してる人」

なので、

普通に私たちみたいな
一般社会人や学生も対象ですからね!

高額チケットの範囲

不正転売=高額転売

ってことなんですけど、
この“高額”ってところが厄介で。


別に1枚10万とかを高額っていうわけではなく

高額=定価より高い値段

なんですよ。
ここが今回微妙だなって思ってるところで。


定価の概念って、個人的には
「定価+手数料」だと思ってて。

何故ならそのチケット1枚取るのに
個人が支払ってる最終額が
「定価+手数料」なので、
配送料等の手数料も含むと思うんですよ。


でも、どうも法律で定めてる定価っていうのは、
そのままチケットの額面っていう話もあって。


手数料まで含めて定価って呼ぶと、極端な話
じゃあ手数料10万です、が通るわけで。

上記を考えると法律的には
定価=額面なんですよね。


ただ実際購入してる私たちからすると何で???
ってモヤモヤするなぁと。


定価の定義、これが実際どうなるのかわからない。
まだ施行されてすぐなので、罰則受けた人もいませんし…。

転売ヤーが減るのは非常にありがたいですが、
結局普通に定価(+手数料)で譲りたい
純粋なファンの首も絞めてやしないかと思うわけです。

転売じゃない方法で売る確実な方法

今言える確実な方法は2つ。

①定価(ここでいう定価は額面)で売る
②公式サイトやチケットサイトのリセール機能を使う


これしかないんですよね。今のところ。
①は前述した通り。

②については最近チケットぴあとか、
アーティストのファンクラブとかでも
よくやってる仕組みです。


公式が提供するリセールできるサイトを
通じてチケットをリセールすること。


でもこれ結局出品者に
手数料かかったりするんですよね…。

チケットがただの紙になるより良いですが、
ちょっと闇を感じる…。


とまぁ珍しく真面目に語りましたが、最終的には

チケット取ったならもう命がけで行け

ってことですね、わかります。



あとは、

金なら私が出すから私の推しを見てきて!!!

って、友達にチケット押し付けるってことですね。



あー、石油が出る土地が
欲しい人生だったな!!!!(遠い目)



一応文化庁から出てる法律は↓から見れます。

チケット不正転売禁止法(文化庁)

皆さんも施行された法律を理解して守りつつ、
清く正しく推し活してきましょうね!!


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